ビジネスモデル

 新しい製品の設計・開発に使われる「試作品」。製品を量産する生産設備に使われる「装置部品」、「金型部品」。これらの部品には、時には0.001mmという高い加工精度が求められます。そして、その加工精度の高さが世界最高水準の「日本のものづくり」を支えています。
 ノズル、カッター、ピン、パンチ・ダイ、シュート(レール)、ツメなど、精密機械加工部品は製造業のあらゆる場面で必要とされており、日本の高度な生産技術力の要となっています。

 私たちプラスエンジニアリングは1974年創業以来、精密機械加工部品を通じてお客様の「ものづくり」に貢献してまいりました。

  • ・お客様の部品加工における課題解決を目指すソリューション提案
  • ・100台を超えるNC・汎用加工機
  • ・高度なスキルを習得した技術者たち
  • ・工程ごとの「職人技の標準化」が可能にした万全の生産・納期管理

 当社が長きにわたって築き上げてきた独自の製造システムが、業界トップクラスの特注品メーカーとして、お客様から高い評価をいただいております。

精密機械加工部品に必要なすべての技術と課題解決のサービスを添えて・・・
当社は精密機械加工部品を通じて、あらゆる製造業に貢献します。

当社のビジネスモデルを実現する3つの要素

  • 100台を超えるNC・汎用 加工機を操る技能士集団
  • 年間15,000種類の多品種 少量生産を可能にする体制
  • 品質保証体制

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